www.jp.gateway.com123使用時の注意• 電源コードを踏んだり、コードの上にものを置かないようにしてください。• 本製品に液体をこぼさないでください。そのための最善策は、本製品の周辺で飲食しないようにすることです。• 製品によっては、マザーボード上に交換可能なCMOSバッテリが搭載されています。CMOSバッテリを適切に交換しないと破裂する危険性があります。交換するバッテリは、製造元が推奨するものかそれに相当するタイプのものを使用してください。バッテリを廃棄する場合は、製造元の指示に従ってください。• 本製品の電源を切っても、微量の電源が通電されています。感電を避けるために、電源コードおよびモデムケーブルをすべて電源コンセントから外してから、本製品のお手入れを行ってください。• 次のような場合には、電源コンセントから本製品を外し、資格を持つ担当者に修理を依頼してください。• 電源コードやプラグが破損した場合• 本製品に液体をこぼした場合• 操作上の指示に従っているのに、本製品が適切に動作しない場合• 本製品を落としたり、外装ケースが破損した場合• 本製品のパフォーマンスに変化が見られる場合交換部品とアクセサリ交換部品とアクセサリは、Gatewayが推奨するもののみを使用してください。規制適合宣言無線についてお使いのノートブックPCには、低消費電力型で無線伝送タイプの装置(無線周波(RF)通信装置)が搭載されている場合があります。この装置は、2.4 GHz (802.11b/g LAN およびBluetooth)、5.2 GHz(802.11a LAN)、および従来の携帯電話またはPCS携帯電話帯(携帯電話のデータモデム)のいずれかで動作します。次のセクションは、無線装置を操作する際の一般的な配慮事項について記載しています。警告無線周波数による通信は民間旅客機の装置の操作を妨害する場合があります。現行の航空規制では飛行中に無線機器の電源を切ることが義務付けられています。IEEE 802.11 (無線イーサネットまたはWiFiとも呼ばれる)、無線インターネット、およびBluetoothなどの通信機器は、無線通信機器の例です。警告他の装置やサービスへの干渉の可能性があり、それが有害であったり、有害であると見なされる環境では、無線通信機器を使用するという選択の余地はほとんどないか、まったくありません。無線通信機器の使用が制限されたり使用できない場所として、空港、病院、および酸素や可燃性ガスが充満する環境などが例として挙げられます。無線通信機器の使用が許可されているかどうかわからない環境では、しかるべき関係者に確認した上で、無線通信機器を使用するかオンにしてください。